世界規模の不動産ネットワークと国内不動産の実績を強みとする不動産仲介・販売企業、リストインターナショナルリアルティ株式会社(代表取締役社長:北見尚之、本社所在地:神奈川県横浜市、以下 LIR)は、2018年9 月25日にタイ・バンコクに営業拠点を開設している。
タイの首都バンコクでの高級コンドミニアムは2000万~3000万バーツ(日本円で約9000万円)クラス、賃貸でも20万~30万バーツ(日本円で約90万円)のものが主流で、その豪華さは想像以上である。部屋付きのプライベートプールがあり、居住者専用のボートもついているのだ。バンコクは河川が多くボートによる水上移動も主要な交通手段となっていて、そのための専用ボートなのだ。
周辺の香港、シンガポール、台湾の投資家からも注目されており2017年度のバンコク高級コンドミニアムの売り上げは前年比60%増という驚異的な数字となっている。 そこでLIR は、これまでシンガポール、香港、フィリピンおよびハワイに拠点を開設し、積極的な東南アジアへの展開を行ってきていたが、東南アジアのハブ拠点であるシンガポールのリストグループ 100%子会社 List Holdings SingaporePte. Ltd.とタイの Weng Group との合弁会社としてタイ・バンコクに営業拠点を開設。いまやタイは東南アジアの中核であり、近年の経済発展により中間層から富裕層まで不動産需要が拡大中なのである。
本拠点では、世界的な高級不動産仲介ブランド「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ(LSIR)」の強固なグローバルネットワークとデジタルマーケティング力を活かし、タイ国内の実需層およびタイ国内外の幅広い投資家層に対してタイ不動産の売買仲介を行うなど国際仲介事業を行っていくとしている。リストグループとして国際仲介事業と連動して取り組む投資運用事業においては、既に発表したフィリピンでの 2 案件に続く開発投資をタイ国内にて計画中。リストグループでは今後も、東南アジアでの国際仲介事業と投資運用事業を強化していく方針だ。