世界規模の不動産ネットワークと地域密着スタイルを強みとするグローカル総合不動産企業、リストグループ(本社・神奈川県横浜市、代表・北見尚之氏)は、2018年2 月19日(月)に株式会社不動産経 済研究所主催の不動産経営者講座「パラダイム転換期の住宅・不動産業」において、独自のアジア事業展開について講演。
北見氏が語ったのは、今注目の不動産マーケットであるアジアでの「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ(以下、LSIR)」 の独自戦略である。具体的な開発案件については、LSIRは、2013 年のハワイ展開以来、その国の政治・法律・商習慣などに精通した現地のプロフェッショナルを採用すること、またグローバルな販売網と現地の販売ネットワークを併用し、他の日本の不動産企業とは異なるかたちで、有力な現地デベロッパーとの不動産開発投資及び 不動産販売・仲介を行ってきたことを説明した。
1991年に創業したリストグループは、神奈川・東京を中心に総合 不動産事業を展開している。2010 年に世界69カ国に展開する高級不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ」の日本独占営業権を取得して以来、2013年にハワイ、 2016年以降は経済成長が見込まれるフィリピン、シンガポール、香港に拠点を設け、アジアから太平洋(ハワイ)まで広く不動産事業を展開している。
北見氏は「今後も、不動産仲介と開発投資事業の両軸で、世界の富裕層 のアジア圏への投資ニーズ、またアジア新興富裕層のアジア圏内外へ の投資・実需ニーズに応え、その国・地域の経済発展に貢献してまいります」と締めくくった。