グローカル総合不動産企業 リストグループの事業会社、リストプロパティーズ株式会社(代表取締役社長:北見尚之氏、本社:神奈川県横浜市、以下リストプロパティーズ)は、2018年10月15日に、横浜マリンタワー運営事業の優先交渉権者に決定した。契約期間は2020年4 月1日から2030年3月31日までとなる。
横浜マリンタワーは1958 年に横浜開港100周年記念事業の一環として、市民からの発意により建設が計画され、民間運営会社が設立。2006 年に横浜市が開港150周年に向けて再生することを決定し2009 年5月にリニューアルオープンしている。
リストグループは 2009 年4月1日より、横浜市との定期建物賃貸借契約(10年間を締結、横浜マリンタワーの運営を行っていたが、契約期間の満了を迎えるにあたり、今年度行われた次期運営事業者の公募に応募したもの。リストグループの提案は、今回の選定において、横浜市から「現運営をふまえた堅実な提案でありながら、同時に昨今のトレンドや地域の動きをふまえた提案である」と評価され、交渉権を得た。
代表の北見氏は「横浜マリンタワーの広場と広場からつながる横浜マリンタワー低層部の環境デザインはTower in the ForestGardenというテーマのもと、公園の広場のように横浜市民の方々が、ゆったりとした日常を過ごしてもらうための緑あふれる空間を創り上げていきます」と語る。
続けて、「また、内外から横浜を訪れる観光客の方々にも興味を持っていただくためのインパクトのある緑豊かなビジュアル表現を目指します。次に、ハード面だけではなく、ソフト面で横浜マリンタワーを訪れた人を楽しませる新しいコンテンツの提供です」
「30 階の展望フロアには、『変化しつづける展望フロア』というコンセプトのもと、若い世代のメディアアーティストの作品を紹介し、横浜の風景と重ね合わせて楽しむ新しい映像空間を体験できる『メディアアート ギャラリー』を展開します」
「リストグループは、今後も地域貢献として地元エリアのさらなる活性化を目指し、運営事業に取り組んでまいります」と力強く締めくくった。