スト株式会社 (代表取締役:北見尚之)の子会社であるリストインターナショナルリアルティ株式会社(以下、LIR)は、日本、香港、シンガポールの3 カ国のオフィスと共同で開発を行っている物件・顧客管理システムに関して、新たな展開を発表した。
まず、開発の背景は、国によって法律や取引方法が異なること。同様に、顧客情報や物件情報の管理方法も国によって様々ある。そのため、数値の出し方やレポート内容も国によって異なっており、正確な数字把握やレポート集計が難しいことも問題となっていた。
また、情報を得るためのタイムラグの発生や、レポート内容を正確に理解するためには業務を理解した熟練の通訳者が常に必要であるという問題も。これらの改善点を踏まえ、LIRは円滑にグローバルの営業状況を管理するために自社でシステム開発をすることを決定した。
システム開発のポイントは以下になる。
<強み・特徴>
- ① 通常はそれぞれの機能が別々のシステムで管理されているため、他システムへの反映・連携にタイムラグが起こるが、本システムは一元管理のためそのタイムラグがない。
- ② 国内外のオフィスで共通して使うことができ、情報共有をリアルタイムで行うことが可能。
- ③お客様のメリットとして、国内のみならず海外の物件も見ることが可能になるため、詳細な顧客管理ができるようになる。
今後は、AI の実装も視野に入れ引き続きシステムの開発・改良を行い、より良いサービスの提供を目指すLIRに大いに期待したい。