リスト株式会社、フィリピンでのリゾート開発参加

世界規模の不動産ネットワークと地域密着スタイルを強みとするグローカル総合不動産企業、リストグループ(代表、北見尚之氏)は、フィリピン共和国内のボラカイ島におけるリゾート開発及びメトロ・マニラ(マニラ首都圏)の不動産開発への参画を発表した。

2017年10月には、同国のロドリゴ・ドゥテルテ大統領との都市開発プロジェクトの調印式を執り行い、積極的に開発投資を行っていくことを発表。場所は世界のベストビーチに選出され、白砂のビーチで有名なリゾート地として屈指の人気を誇るボラカイ島での大規模リゾート開発中のホテルコンドミニアムである。本開発プロジェクトに参画する日系企業はリストグループのみであり、2018 年度中に販売を開始する予定。また、メトロマニラ中心や空港からほど近いモンティンルパではアッパークラス向けへの分譲タウンハウス開発への投資を予定している。

リストグループとしては、東南アジアで不動産物件の開発に携わるのは今回が初めての試みとなる。2020年、ASEAN 上位中間所得層以上の人口は約 30%に達すると思われ、さらに中国の人口予測では、富裕層は1億8千万人となり、アジアは次世代の富裕層・中間所得層マーケットとして非常に有望な地域である。そのため、リストグループは、日本・ハワイ・アジアで、世界にアクセスできるグローバルネットワークと地域密着スタイルを活かした「グローカル総合不動産企業」として、価値ある不動産を提供するため、今回のフィリピンにおけるリゾート開発に乗り出したのであろう。