リストグループが株式会社スペースマーケットとのスペースシェア事業を開始

リストプロパティーズが所有するリノベマンション「コットンハウス」の部屋を株式会社スペースマーケットとシェアすることを発表した。

グローカル総合不動産企業、リストグループ(代表、北見尚之氏)の事業会社リストプロパティーズ株式会社と、空きスペースの貸し借りをネットで仲介する、株式会社スペースマーケット(代表取締役 CEO、重松大輔氏、以下スペースマーケット)は、産学連携プロジェクトにてリノベーションを実施したリストプロパティーズ所有賃貸物件「コットンハウス(横浜市保土ヶ谷区)」の1室を貸し出す『スペースシェア事業』を開始することとなった。

リストプロパティーズが所有するコットンハウスは、2015年に、賃貸物件のリノベーションを通した地域活性化を目的に、横浜国立大学大学院建築都市スクール「Y-GSA」と「株式会社 NENGO」のご協力の下、リノベーションを実施したが、より地域との繋がりをもてるようにコットンハウスの空き部屋をスペースシェアとすることを実現させた形となる。

ここでの目的は周辺住民や学生による少人数のパーティや誕生日会、ママ会、写真撮影などの多様なコミュニティの場として、活用してもらうこととしている。
室内は落ち着いた空間となるように家具等のコーディネートをスペースマーケットのプロデュースの下で行い、利用者からの申込みや問い合わせ等の管理・運営はリストプロパティーズで実施。実際の利用にはスペースマーケットの WEB サイトから、1 時間単位で予約が可能となる。

人口減少、少子高齢化に伴って遊休不動産は増加傾向にある現在、リストプロパティーズは今回のスペースシェア事業を一つのビジネスモデルとして遊休不動産の活用方法を増やし、地域の新たな価値を創出しようとしている。