リストグループ、タイ・バンコクに営業拠点を進出

世界規模の不動産ネットワークと国内不動産の実績を強みとする不動産仲介・販売企業、リストインターナショナルリアルティ株式会社(代表取締役社長:北見尚之、本社所在地:神奈川県横浜市)は、2018年9月25日にタイ・バンコクに営業拠点を開設した。同社の海外の拠点としては6番目であり、高級コンドミニアムの国際仲介を拡大していく計画である。1991年に不動産仲介事業会社として創業、仲介/販売、開発/分譲、投資、ファンド、各種マネジメントの事業領域を一貫して手掛けてきたリストグループは2010 年に、「サザビーズオークションハウス」を起源に持つ、世界的な高級不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ」の日本国内での独占営業権を取得して以降、2013 年にハワイに拠点を拡大。2016年には、経済成長が見込まれるシンガポールや香港などのアジアへ領域を拡げ、日本・ハワイを含むアジアパシフィック地域で事業を展開している。

そして、積極的な東南アジアへの事業拡大の一環として、東南アジアのハブ拠点であるシンガポールのリストグループ100%子会社List Holdings SingaporePte. Ltd.とタイのWeng Groupとの合弁会社としてタイ・バンコクに営業拠点を開設したもの。タイは東南アジアの中核であり、近年の経済発展により中間層から富裕層まで不動産需要が拡大中であり、将来性ではアジアでも群を抜く。

本拠点では、世界的な高級不動産仲介ブランド「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ(LSIR)」の強固なグローバルネットワークとデジタルマーケティング力を活かし、タイ国内の実需層およびタイ国内外の幅広い投資家層に対してタイ不動産の売買仲介を行うなど国際仲介事業を行っていく予定。リストグループとして国際仲介事業と連動して取り組む投資運用事業においては、既に発表したフィリピンでの 2 案件に続く開発投資をタイ国内にて計画中。代表の北見氏は「リストグループでは今後も、東南アジアでの国際仲介事業と投資運用事業を強化してまいります」と力強く語る。